本気のシニアリフォームが始まって、お風呂が解体された三田市M様宅。
次はお風呂に面する洗面所が解体され洗濯機はガレージに仮設置されました。
生活されながらのリフォームは施工会社もあらゆるところに気を配らなければなりません。
工事中のM様のご不自由が極力少ないようにしようと努力しますが、工事の効率が悪くなると完成の日にちが短縮しにくくなります。
両極端の計らいの狭間で施工会社はなかなか厳しい選択を迫られます。
しかしM様の場合は幸い屋外に屋根があるスペースが比較的あったので洗濯機は使い続けることが出来ました。
このことはM様にとってストレスの軽減になったことと思います。
洗面所の次はトイレが解体されました。
いよいよM様の生活範囲が狭まってきました。
しばらくは2階が生活の拠点となります。
M様の夢の実現のためのご不自由はまだ始まったばかり。
応援よろしくお願いします!!(タカハタ)