今回のご相談者はご主人が定年直前の三田市M様です。
築22年積水ハウス軽量鉄骨のお家は、ご長男の幼稚園入園を機に大阪から引っ越してこられた時に建てられた家。
家族みんなの思い出のたくさん詰まったお家ですが、22年の年月でかなり内装や設備が傷んできています。
それにご長男は昨年、ご長女は今年にご結婚して独立され今後はご夫婦2人での生活になります。
これまでみんなで使ってこられたお家を、これからは夫婦お二人のための快適な空間にするためにリフォームのご相談に来られました。
「どこにどうやってお願いしたらいいのかさっぱりわからなくて。
あちこちの工務店のホームページを見てもどこまで信頼できるのかつかめない。
もしも工務店選びに失敗したらと思うと怖くて前に進めない」(M様)
そうなんですよね。
そういうかたがほとんどですよね。
信頼できる施工会社さんと長年良いお付き合いをされておられる方はいいのですが、残念ながらそうでない方の方が多いようです。
そんな方のために「すまいの窓口Hale(ハレ)」があります。
お任せください!!
さぁ、M様の本気のシニアリフォームが始まります。
次回ブログよりM様の本気のシニアリフォームを順を追ってお伝えしたいと思います。
ぜひぜひお楽しみに♫(タカハタ)
写真はM様のお住まいのある付近の自然いっぱいの風景