こんにちは！
兵庫県神戸市、西宮市、宝塚市、三田市、篠山市、西脇市を中心にその周辺地域ですまいの相談窓口&適切な施工会社との橋渡し業務を行なっています「すまいの窓口Hale」の高畑恵です。
台風の影響で昨日から雨が続いています。
気温も一気に１１月のような肌寒さになってきました。
さて、今回は尼崎市武庫之荘で小児科クリニックをされているK様からのカーテンのご相談。
K様の小児科クリニックは開院してから２５年目になられます。
院長先生は白いお髭でそれはそれは小児科のお医者さんにしか見えないと言う優しい面持ちの先生。
武庫之荘でどれだけたくさんの子供たちが辛い病気から救われてきた事でしょう！
２５年間クリニックと一緒に頑張ってきてくれたカーテンをこの度替えようとお考えでした。
これまでの上品なカーテンも素敵でしたが、どうせ替えるなら変わりたいとのご要望も。
ガラッとは変えませんがだいぶポップで明るい小児科らしいカーテンに変わりました。
こちらはクリニックの玄関。
上の写真は中から、下の写真は外から見たもの。
クリニックがお休みの日や時間外の時はこんな楽しい花柄のカーテンが下されます。
そしてこちらは待合室の窓。
不規則なドット柄が可愛いです。
こちらは診察室の窓。
微妙なピンク色がお部屋全体を明るい感じにしてくれます。
カーテンと共にスタッフのお姉さん方が一生懸命作られたと言うハロウィンの飾りもとても可愛いです。
やっぱり小児科は子供たちが不安にならないよう、病気のしんどさが少しでも軽くなるようにと色々な心遣いがされているようです。
大人のクリニックもこんな感じだと楽しいのに・・・
と私は思うのです♫（タカハタ ）